1958年-60年製サンバースト・レスポール、ES-335,ストラトキャスターなどを始めとする、いまだ音楽の歴史に大きく影響をあたえ続けているモデルを数多く扱ってきた事で知られるナンシーが、ギターの魅力を最大限に引き出すコンボ&スタックアンプをプロデュースしました。その製作を行ったのは、F社在籍時に数々の名機をデザインしたブルース・ジンキー氏。1990年代初頭、度々ステージ上で突発的に故障するヴィンテージ・アンプに悩まされている時、長年の友人ジンキー氏に相談した事が始まり。ヴィンテージ・アンプと同様なサウンド・クオリティーを持つアンプの製作依頼しました。主なオーダーした内容は、
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